清水は、東京六大学野球で星野仙一選手(明大)から斎藤佑樹選手(早大)まで、 甲子園の高校野球では桑田真澄選手、清原和博選手(PL学園)から松坂大輔選手 (横浜)まで、数多くの選手の審判をいたしました。
昭和41年 東京六大学野球審判員となる(平成19年引退)
42年 社会人野球審判員となる(同上)
55年 甲子園における高校野球審判員となる(平成12年引退)
平成 7年 国際野球連盟リーガルコミッションメンバー(アジア代表)となる(平成13年退任)
15年 日本野球連盟規則・審判専門委員会副委員長となる
20年 東京六大学野球連盟審判技術顧問となる
溝内は現在、東京六大学野球、社会人野球、高校野球で審判員を務めております。
清水が甲子園で体感した感動は、「甲子園だより」として、依頼者の方々や知人に
お送りしていました。一部をご紹介いたします。